丁寧な暮らしを体験できるおうちの外の、もう1つのおうち。

「食」を通して育む心と身体〜楽しく学べるカードゲーム〜

2019.09.24

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「食」を通して育む心と身体〜楽しく学べるカードゲーム〜

こんにちは。
そとんちの板谷です。

「そとんち」では、丁寧な暮らしを大切にしていますが、
その中でも、特に「食」に力を入れています。
それは、人の身体は食べたものでできているから
私自身が思っている事に起因しているかもしれません。


子ども達の「食育」。
全国各地で様々な取り組みがされていますし、
私自身、保育士の資格を持っていて、
幼児教育に携わる事も多いので、よくきくワードです。

今年の夏に、「そとんち」で流行ったカードゲームがあります。
それが、うずらのカードゲーム。
小学生、中学生と一緒に私も取り組んだのですが、
私も初めて知るうずらの知識が沢山ありました。


おやつに、うずらの燻製を食べながら、
ひたすらにうずらのカードゲームをしていました。
途中に、遣唐使や鎌倉武将などの別の歴史カードゲームもしましたが、
初対面の子ども達も、終わる頃にはすっかり打ち解けていました。

最近、ぶたインフルエンザのニュースが出ていて、
ワクチンなどの話題も耳にしますよね。

きっと、うずらのゲームを通して、
うずらにワクチンを打つ事の功罪について、
考えている子ども達であれば、
ゲーム前よりも、様々な事を想像できる力が
身についているのではないか?とみています。

是非、うずらのカードゲームと、
浜名湖ファームの新鮮な野菜やお米、
発酵について知って欲しいなぁと思っています。
現在、クラウドファンディングをしているそうです。

そのURLをそのまま載せようかとも思ったのですが、
折角なので、その文言も掲載しますね。

ただ、クラウドファンディングや、
リンク先からでしかできないので、
ご支援の際は、ぜひ、
下記のURLから支援をお願いします!!

https://camp-fire.jp/projects/view/183565?fbclid=IwAR2HP17WcymyQj7Z4di3vwNMIOascs_Jeh_WqOpqBv9mQdUi3ybf9-ZP_mE


以下、北さん&浜名湖ファームの方からのメッセージです。
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浜名湖ファームクラウドファンディング担当の北です。

みなさまの熱い支援のおかげで、クラウドファンディング開始からたった一週間で達成率が56%にまでいくことができました!!!

改めて、ご支援をくださったみなさまおよびシェアしてくださったみなさまに心からお礼申し上げます。

何よりも、支援された方の8〜9割が初めてのcampfire利用者であったことも嬉しいです!

この初利用者率は異例中の異例であるため、非常に喜ばしく思います!

また、これを祝して、今回のカードゲームのイラスト担当の水流苑まち先生が特別に書き下ろしてくださった「うずッティ」のTシャツもリターンに追加しようと思います。

また、8/25に掛川でやった体験イベントでは、カードゲームの他にウズラの卵そのものも大人気!!!

ご自宅で簡単にたっぷり使えるウズラの卵&ウズラカッターもリターンに追加します!

目標は500%、まずは100%を全力で乗り切りたいと思います!!

ただ、まだまだやれることはあるはずだと思い、今一度このクラウドファンディングをなぜやるのか?というところについて書いていきたいと思います。

今回のクラウドファンディングの目的は

①浜名湖ファームの取り組みをより多くの人に知ってもらうこと
②カードゲームを使った食育によって、多くの子供に食について考える大切さを届けること

です。

今回のクラウドファンディングは浜名湖ファームの社長である近藤さんに私、北がもちかけたものでした。

浜名湖ファームのウズラは殺菌剤・抗生物質・ワクチン不使用の有機ウズラ

酒粕や米ぬかを混ぜることで大量の乳酸菌や発酵菌を含んだ「発酵飼料」をウズラに与えることで、ウズラ自身の免疫を高めるその飼育方法はまさに業界にとっての革命でした。

「自殺行為だ」と周囲からの反対があっても「薬を使わない」ことにこだわった近藤社長。

それから、ウズラの糞と発酵菌を混ぜ合わせて作った有機肥料をつくり、それで野菜を育て、浜名湖沿岸で廃棄される牡蠣殻による悪臭を発酵液による解決、さらにそれらをウズラ肥料と掛け合わせて強力な肥料にとありとあらゆる行き過ぎた生産によって発生する一次産業の課題を解決していきました。

近藤さんの目は子供達の目に行き、浜名特別支援学校にて地元野菜を使った給食をはじめるまでになったそうです。

命は、本来商品と商品にならないもので分断されるべきではない。

近藤さんは本来破棄してしまうようなウズラの糞だけでなく死骸に到るまで、その命一つ一つを次なる命を育むものとして活用することに目を向けています。

同時に、それは人間にとっても、「社会の役にたつ」とか「優秀」などの言葉で我が子と他の子を比較するのではなく、一人一人が本来持つ力を育むことによって生きられる世界の実現でもあるのです。

このような命のリレーをもっといろいろな人に、小さな子供達であってもわかってくれるようにできないか。

そのように近藤さんに相談されたときに思いついたのが、カードゲームで遊びながらその命の繋がりを学んでもらって、その上でウズラを食べてもらう食育の授業。

このクラウドファンディングを立ち上げ、多くの人に浜名湖ファームの取り組みを届けながら、私たちの「理想の食育」を実現させたいのです。

ここで、どうしていきなりカードゲームが出てきたのか疑問に思う方もいるでしょう。

私はもともと教育系のカードゲームを作っていたからなのもありますが、カードゲームそのものの教育効果が高かったからです。

前提として、カードゲームは普通関心を持たないような分野の知識を遊びに盛りこむことができます。

例えば、「世界で一番売れたカードゲーム」としてギネスに載っているカードゲーム「遊戯王」では、古代エジプトの話や北欧神話、タロット、ツクヨミやスサノオ、さらにナスカの地上絵をモチーフにしたものまで登場します。

カードゲームはやり込めばやりこむほど、自然とこのような知識を身につけ、もしそこに含まれている情報が身近にあったときに「これ、〇〇にでてきていたやつだ!」と子供たちが興味をもって反応してくれます。

また、遊びであることによって、子供たち自身がその遊び方を他の人に伝える機会も多く、そのようにして出会った知識を他の子供たちにシェアすることもできます

さらに、誰かにその遊び方を説明する練習にもなるので、2020年の教育改革でキーとなっているプレゼン能力も自然と身につけられます

本当にそんなことが起きるの?と思われるかもしれませんが、以前私が遣唐使のゲームを作ったときにその効果を目の当たりにしました。

遣唐使のカードゲームで遊ぶ子供たち

はじめは「それ、面白いの?」と言っていた子供たちも、実際にプレイしてみたら大盛り上がり!

私がゲスト講師を務めた三日間の小学生向け夏期講座の初日にやったため、子供達のリクエストに応えて残りの二日でも休憩時間に遊ばれていました。

また、このときすでに遊んだことのある子供にやったことがない人に向けてのレクチャーをお願いしていました。

さらに、後日私とは全然関係のない場所で百人一首をやった子供がゲームの中に登場していた阿倍仲麻呂に反応してくれました。

ウズラカードゲーム。画面は開発中のものです。

うずらカードゲームも大好評で、すでに遊んだ子供達がお母さんに「欲しい」と言ってくれて、目の前で支援してくれました。

パトロン一覧からみていただければ全て確認いただけますが、以下のような声をいただきました。

夏期講習に子どもが参加して知りました。娘からウズラを育てるところが面白いので買って欲しいと頼まれました。お米も娘の希望です。頑張って下さい。

ウズラの飼育について、貴重な情報ありがとうございました!娘からカードをねだられています(笑)頑張ってください^_^

カード、小1の息子が体験して気に入ったそうです。お米やウズラの卵も楽しみにしています!

正直なところ、食べるまでうずらの卵は主役を張れる食材ではないとタカを括ってました。でも生卵を食べた瞬間あまりの美味しさに脳が震えました!
カードゲームもやり込み要素満載で、勝っても負けても楽しいと思えました。私の息子はまだ2歳なのでカードゲームには少しだけ早いですが、成長したら必ず遊ばせたいです。
いつかファームにも足を運べたらいいなぁと思っています。頑張ってください!遠くからですが、応援しています。

このように、実際に遊んでくださった人たちから嬉しいコメントを多数いただいております!

 

ここからは、近藤がお送りいたします。

ウズラ農家である私達は日々生き物の誕生と死に立ち会っています。

卵をかえして、ウズラのひなを育てて、卵を産ませて、生きられないウズラを処分して、また育成して…を一年のうちに9回。

そのような中、うずらの一生を決めるのは育成期間、つまり人間で言う生まれてから中学生くらいになるまでの間にどれだけ良いものを、良い環境で育てるかが重要であると知りました。

小さい頃に良いものを良い環境で食べさせることは人間も同じに。

現に、近くの畑で採れた野菜を食べ、コンビニもなかった昭和初期の人に比べて、現代の若者の精神疾患患者の割合および病気になる子供の割合は比べ物にならないくらいに増えています

それは今生きている私達だけの問題ではなく、私達の次の世代においても大きな影響を与えていくだろうと考えられるので、今できることとして、地元で採れた新鮮な野菜を使った料理を子どもたちに食べさせる給食事業を展開しています。

 

 

このような話をするため、食育の授業で学校に訪れることがしばしばあります。

しかし、子供の頃にみなさまがそういう話をされた記憶の通り、すべての子どもたちがその話を聞いてくれているとは限りません

そこで、もっとこの大切な命の話を彼らが興味をもって聞いてくれるようになるために、より私達の取り組みや作った食べ物が多くの人に届くようにするために、どのようにすればいいのか悩んでいました。

そこで、偶然やってきた若者が私にあるアイデアをくれました。

「カードゲームで遊んでもらって、興味をもってもらったところで話をすればもっと聞いてくれるんではないか。」

彼は大学生の頃から趣味で小学生向けの歴史カードゲームを作っていて、多くの子どもが歴史好きになるきっかけを作ったと言います。

たしかに、子供がすでにウズラのことになにかしら興味を持ってくれていたら、もっと伝わりやすくなるんじゃないか。そう思い、彼の提案を受け入れてうずらのカードゲームを作り、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

このカードゲームはウズラを育てて、良い卵をたくさんつくる過程を通して、普段私達がスーパーで目にするウズラの卵がどのように生まれてくるのかについて考えるゲームです。

農家の私を動かすことによって、うずらを増やしたり、うずらに餌を上げて育てたり、空気調整をすることでうずらのストレスを減らしたり、うずらにより良い餌をあげるために畑に向かわせたりと、うずらの卵を育てる命の物語を体験することができます。

当然、うずらに楽に卵を産ませることができるワクチンも使えたり、育てたウズラのヒナがたまたまオスだったりすることもあります。

勝敗のための得点は「うずらの卵の数✕それぞれの質+ウズラ自身の質の良さー病気になってしまったウズラの数」で計算されます。

また、よりウズラに親しんでもらうために、ウズラ一匹一匹に名前がついていたり、ウズラごとに個性を解説していたりします。

 

カードゲームの他に、彼の提案で浜名湖ファーム初のECサイトを作ったため、このオペレーションテストも兼ねて、特別価格でファームの美味しい野菜や卵、または卵を使ったお菓子をお届けいたします!

 

特製リターンその1・ウズラの卵

 

発酵の力が作る、安全な有機うずらの卵。 濃厚なのに、さっぱりしている未知の体験をあなたに!

病気に強い、元気いっぱいの命のカプセルは、ぜひ生で召し上がって下さい。 鶏卵と比べて、サッパリ、スッキリ味で、臭みのほとんど無いうずらの卵は、 そのまま食べてもしつこくなく、何個でも食べられてしまいます。 浜名湖ファームのうずら卵の安全の秘訣は、「発酵の力」。 伝統的な日本人の食生活のように、浜名湖ファームのうずらは発酵の餌を食べて育ちます。 餌にたっぷり入った乳酸菌や酢酸菌が、うずらを病気から守る殺菌効果の役割を果たし、 更に元気な卵を作ります。

 

特製リターンその2・浜名湖ファーム特製米!H30特A受賞静岡西部産にこまる・命のひと粒

 

浜名湖ファーム自慢のうずらの糞からできる肥料で育てた美味しい有機米です。 ワクチンや殺菌剤などを使っていない乳酸菌と発酵菌が混ざった餌を食べて育ったうずらの糞なので、病気に対する自然の抵抗力がついています。 収穫が遅い分、太陽の恵みをいっぱい受けて育ったお米なので

甘みとひと粒ひと粒の弾力もあり最高に仕上がりのお米です。

 

特製リターンその3・ファーム直送!ウズラと浜名湖の恵みで育った「すごい野菜」

 

有機的に健康と環境に配慮した飼育方法で育てた「うずら」を中心に、そこからの“恩恵”から生まれる全ての生産品と共に地域へ美味しい食をあなたに! 浜名湖と太平洋、北と西には湖北・湖西連峰がそびえ立つ湖西市。山と海からの豊富なミネラルで溢れるこの土壌に、浜名湖ファームの元気なうずらの排泄物を加えて発酵させた特性肥料で育った美味しいお野菜&果物です。 豊かな栄養を含んだ土で育った野菜は絶品そのもの。 また、うずらの卵は、殺菌剤やワクチンや抗生物質を一切使用せず、発酵菌&乳酸菌配合の餌を食べて育っているので、濃厚でさっぱりとした味わいになっています。 ぜひ、お試しください!

※内容物は季節によって変わりますので、その季節の美味しいものをお届けいたします。

特製リターンその4・長期保存に便利!うずらのたまごくん

 

新鮮なうずら卵を和風に味付けしサクラのチップの燻製で仕上げました。 ひとつぶごとに包装している為、行楽のお供としてお手軽なおつまみにもなります。 また 子供のおやつにも栄養価があり最適です。

 

人も時代も移り変わっていく中、私が生きてきた時代のように今の若者が生きていくことができないように、私も彼らと全く同じ人生を歩むことができるとは到底思えません。

彼と私が出会ったのは全くの偶然であり、まさにシンクロニシティと言えるでしょう。

カードゲームを通して、多くの子どもたち、そして親たちが自分たちの食べているものに関心を持ち、健やかに成長していくことを心から祈っています。

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下記のURLから支援をお願いします!!

https://camp-fire.jp/projects/view/183565?fbclid=IwAR2HP17WcymyQj7Z4di3vwNMIOascs_Jeh_WqOpqBv9mQdUi3ybf9-ZP_mE



そとんちでは、様々な年齢・世代の人達が食卓を囲みながら、
手作りの丁寧に作られた料理を
楽しく会話をしながらゆっくりと食べる機会を大切にしています。
できるだけ、二十四節気の季節や旬の素材を多く摂るようにしています。

9月22日のランチ会でも、かぼちゃの煮物や、
さつまいもの特製ドレッシングなど、
季節の食材が沢山含まれていました。


核家族化が進んでいて、なかなか多くの
世代の人に出会う事が少なくなっているので、
そとんちでの食卓は新鮮な体験になるのではないでしょうか。

ぜひ、そとんちのご飯会へも、足を運んでみてくださいね。
https://sotonti.peatix.com/view

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 特定非営利活動法人sopa.jp理事/事務局長
 森の演出家協会 事務局
 板谷 友香里(いたやゆかり)
 〒112−0002 東京都文京区小石川5−13−6 マンションマキ204
そとんち  http://sotonchi.info/ 
森の演出家協会 http://mori-kyoukai.com/
 
10月6日(日)アウトドアクッキング〜秋〜
 
10月17日(木)まり子さんの手作り夕食会
https://20191017dinner.peatix.com/view
 
※そとんちのCM動画、公開中↓
 
※活動の背景となる想い
 
〜殻破り道場 講演会スケジュール〜
 
9月18日(水)武田薬品のIRグローバルヘッドが語る 
「 通信会社と製薬会社のイノベーションと ビジネスモデル 」講演会
 
9月25日(水)ブロックチェーンを使った新事業創出の取り組み
 
10月11日(金)産総研のAIセンター長が語る 
「人工知能の将来シナリオと、日本の針路」講演会
https://karayaburi-20191011.peatix.com/view
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